カラーで分かる
性格診断シリーズ

「自分が何をしたいのか分からない。」

「どんな企業を選んでいいのか分からない。」

ほとんどの学生さんたちが就職活動をする時に
このように悩まれているのではないでしょうか?
エントリーシートに書く自分の「強み」「弱み」も
本当にこれでいいのか考え込んでしまいますね?

そこで、カラーで分かる性格診断では
就活に必要な次の3つの診断をご用意しました。

カラーでわかる3つの性格診断

カラーで分かる
性格診断シリーズの特徴

  • 136問の質問で自分のカラーが分かる
  • 2自分を知ることで自己肯定感が上がる
  • 3色彩心理を熟知した専門家が開発

誰も教えてくれない就活ノウハウを伝授!

<就活の未来>
河野万里子が天職をどう見つけるかについて
インタビューで答えています。

<キャリアパーク 就活サービス紹介>
「カラーでわかる性格診断」の就活での活用の仕方
楽しく手軽に自己分析をしてみましょう。

カラータイプ®診断を受けた学生の声カラータイプ®を学べる研修はこちら

  • 私はカラータイプ®ネット診断のおかげで、現在自分が悩んでいる出来事に対しての対処も学び、改善された点があります。人生においてのアドバイスを受けているような感覚なので、今後の自分の「生き方」について活用できると思います。

  • 私は優柔不断で決め事が苦手の所謂協調タイプなため、将来どのような仕事をしたいか・するべきなのか全く考えられませんでした。自尊心が低く自分にできることがあるのか不安なくらいなので、自分なりに職業を調べてもピンとくるものはありませんでした。
    しかし、推奨される仕事が表示された時は、自分の中でもしっくりきて、今ではとりあえずそれを目標にして頑張っています。私の一番の悩みだった就職関連について、唯一診断系で解決したのが「カラータイプ®による性格診断」でした。

  • カラータイプ®の診断などを行い自分のカラータイプ®を知ることができたため、インターンシップや企業の面接などで利用できる自己分析の面に取り組むことができた。そのため、この授業を受講していない生徒よりは就職活動を少し早めに始めており、有利であると言える。

  • カラータイプ®ネット診断において、一番実用的である場面は、インターンシップなどで行われるグループワークである。なぜなら、グループワークで最も重要なことを私は、役割を決めることだと考えている。それぞれが、自分のカラーを理解している状態であれば、誰がリーダーを務めるかなど、押し付け合いなどではなく、自分から積極的に取り組むことが可能であるからである。私は、リーダーなどの周りをまとめる役割が向いているカラーであったため、この診断結果を活かしてこれからの就職活動を有利に進めていきたいと考えている。

カラータイプ®を学べる研修はこちら

パーソナルカラー診断を受けた学生の声パーソナルカラーを学べる研修はこちら

  • パーソナルカラーは本当に自分の自信へと繋がり、人それぞれカラーが違うからこそ学んでいくうちに楽しさを知ることができるし、自分のためになると思いました。

  • 来年度から就職し社会人となる予定です。営業職として採用されたため、職種上たくさんの人と会う機会があると思います。私は肌や髪、瞳の色から考えるとサマータイプなのですが、自分が好む色や決断タイプという自分の性格に合うのはウィンタータイプのカラーだと感じました。
    これをふまえて、取引先との顔合わせなど、初めて会う人に冷たい印象を与えたくないときや、相手の警戒心を解きたいときなどは、メイクやファッションにサマータイプのカラーを使用して、優しさや柔らかい雰囲気づくりを心掛けようと思います。
    いっぽうで、契約がまとまる商談や自分が発言する機会がある会議など、周囲にインパクトを与えたい場合や、フォーマルな印象や自分の頼もしさをアピールしたいときには、ウィンタータイプのカラーを取り入れたメイクやファッションで臨みたいと思います。

  • パーソナルカラーの授業の後、すぐに近くの古着屋によった。あまり古着に手を出してこなかったので心配だったが、パーソナルカラーに書かれていることを参考にして、モスグリーンの軍物のコートを買ってみた。効果は絶大で、即決で購入した。

パーソナルカラーを学べる研修はこちら

13色の人の取扱説明書

自分の色についてもっと詳しく知りたい!という方はこちら

カラータイプ®とは、簡単に言うと色彩心理による性格診断のことで色の特徴を人の性格に置き換えています。

赤だと『目立つ色=目立つ人』のように置き換えることができます。

赤を含めて全13色、色ごとの性格をカラータイプ®では13色の人に分けています。

13色の人別 取扱説明書