カラータイプ®理論開発者 河野万里子
論文タイトル | 革新的経営戦略で成長する経営者分析 ― カラータイプ理論をもちいたケーススタディ ― |
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執筆者 | 山本 誠一 立命館大学 OIC総合研究機構 教授 河野 万里子 株式会社色彩舎 代表取締役 |
概要 | 本研究は経営努力を続け,革新的な経営戦略を構築する経営者の気質と性格に焦点をあて,経営者が意思決定をおこない,行動するなかの経営者の気質と性格を分析することから,共通点を見いだせるか分析をおこなった。 |
キーワード | ダイナミック・ケイパビリティ エフェクチュエーション イノベーション 気質と性格 |
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掲載/発表 | 日本マーケティング学会 カンファレンス2023 |
論文タイトル | 価値共創のための自己理解とチーム相互理解 ― エニアグラムとカラータイプ理論からの考察 ― |
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執筆者 | 河野 万里子 株式会社色彩舎 代表取締役 大島 直彰 株式会社関西テレビハッズ 新規事業推進 |
概要 | この研究の目的は,不確実性と複雑性の高い現代社会において起業や新規事業開発で注目されているエフェクチュエーション論理を,心理アセスメントのエニアグラムとカラータイプ理論から考察することで共創への有用性を明らかにするものである。 |
キーワード | エフェクチュエーション VUCA 日本人の気質 心理アセスメント 情動 |
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掲載/発表 | 日本マーケティング学会 カンファレンス2023 |
論文タイトル | チーム医療における看護師の役割とコミュニケーション ー カラータイプ理論からの考察 ー |
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執筆者 | 藤井 順子 医療法人医仁会老人保健施設まほろば看護師 河野 万里子 株式会社色彩舎 代表取締役 |
概要 | 医療現場では日々起きているコミュニケーションのストレス,なぜ相手との間で軋轢が生じるのか,なぜ自分の思いが伝わらないのかは大きな課題である。それを実際の場面に照らし合わせながらカラータイプ理論の手法を使って考察する。 |
キーワード | 多職種連携 NG声掛け NG対応 タイプ別心理 タイプ予測 |
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掲載/発表 | 日本マーケティング学会 カンファレンス2023 |
論文タイトル | 価値共創マーケティングの新展開 ― Adam GrantのGive&Take理論とカラータイプ理論からのアプローチ ― |
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執筆者 | 河野 万里子 株式会社色彩舎 代表取締役 山本 邦子 株式会社マグノリア 取締役 佐藤 善信 芸術文化観光専門職大学 教授 |
概要 | アダム・グラントが提示した「自己だけではなく他者の利益へも配慮」する「成功する他者志向型ギバー」について深掘し,そこに辿りつく法則性の発見をカラータイプ理論を用いて明らかにした。 |
キーワード | ギバー/テイカー/アザリッシュ/インターナル・マーケティング/インタラクティブ・マーケティング |
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掲載/発表 | 日本マーケティング学会 カンファレンス2022 |
論文タイトル | アスリートのゾーン体験 ―カラータイプ理論からのアプローチ― |
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執筆者 | 山本 邦子 株式会社 マグノリア 取締役/ 佐藤 善信 関西学院大学大学院経営戦略研究科 教授 |
概要 | 本研究は、サービス・ドミナント・ロジックのフレームワークのもとで、アスリートと観客とが互いにゾーン状態になり、アリーナ全体が熱狂的な雰囲気=行為者による最大の価値共創になるための必要条件としてのアスリートのゾーン体験を明らかにすることを目的としている。そのために、トップの元、現役アスリートにゾーンに関するアンケート調査と、同時に同じ方を対象にタラータイプ診断テストを行なった。この2つのアンケート調査結果をクロス集計することにより、ゾーンに入りやすい(入りにくい)アスリートのカラータイプ(決断>創造>協調>堅実タイプ)とゾーンに入るための「準備運動」についてもカラータイプ別の特色(フィジカルvs.イメージvs.時制)を明らかにした。 |
キーワード | ゾーン/アスリート/カラータイプ理論/SDL/価値共創 |
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掲載/発表 | 日本マーケティング学会 カンファレンス2021 登壇 |
論文タイトル | 潜在顧客を見つけるカラーマーケティング法 ―消費行動を促す色彩心理とは― |
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執筆者 | 河野 万里子 株式会社色彩舎 代表取締役 田中 久美子 みらいラフター 代表 |
概要 | 商品の構成要素である「色」「配色」「柄」「ライン(フォルム)」のコンセプトを顧客のタイプ別に一貫性を持って商品開発ができれば、潜在顧客を呼び覚ますことに繋がる。人の行動・言動・価値観別の特性ごとに4つに分けるカラータイプ理論を応用したカラーマーケティング手法が有効である。 |
キーワード | 購買行動/人の気質/色嗜好/カラータイプ/意識下の欲求 |
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掲載/発表 | 日本マーケティング学会 カンファレンス2020 登壇 |
論文タイトル | バドミントンにおける対戦相手の心理分析:カラータイプ理論をベースにして |
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執筆者 | 佐藤善信/山本邦子 |
概要 | 本論文は、バドミントンの対戦相手の心理をカラータイプ診断で解読し、試合の戦略や戦術を組み立てるノウハウを確立した山本邦子のケースを取り上げる。リサーチ・クエスチョンは以下の3つである。すなわち、(1)彼女はどのようにしてその発想を得たのか、(2)カラータイプの4タイプごとの対戦戦略・戦術は具体的にはどのようになっているのか、そして(3)彼女が対戦中に経験する「ゾーン」とはどのような性格なのかである。課題遂行においてゾーンを実現することは非常に重要である。今後の研究課題は、ゾーンに入る方法とゾーンに入りやすい人とそうでない人との区別を、カラータイプ理論をベースにして解明することである。 |
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掲載/発表 | 関西学院大学経営戦略研究科 研究会誌 掲載 |
論文タイトル | セルフ・ブランディングとパーソナル・ブランディングの関係性 ― 『女性起業家』のためのカラータイプ®理論からの考察 ― |
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執筆者 | 河野 万里子 一般社団法人カラータイプ協会 代表理事 佐藤 善信 関西学院大学大学院 経営戦略研究科 教授 武田 みはる カラータイプ協会 マーケティング開発室 田中 久美子 カラータイプ協会 マーケティング開発室 |
概要 | 女性起業家にアンケート調査を行い、カラータイプ別の起業の「動機」「苦しさ」「楽しさ」の特徴を明らかにした。「頼った色」と「自分らしさを感じる」および「業績」の関連性を考察し、起業成功を導く色の処方箋にも迫った。 |
キーワード | Ikigai/起業成功ための色選び/タイプ別起業の「動機」「苦しさ」「楽しさ」 |
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掲載/発表 | 日本マーケティング学会 カンファレンス2019 登壇 |
論文タイトル | セルフ・ブランディングとパーソナル・ブランディングの関係性 -カラータイプ理論からの考察- |
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執筆者 | 佐藤 善信/河野 万里子/相島 淑美 |
概要 | 「役割演技」としてのパーソナル・ブランディングと「自己表現」としてのセルフブランディングを、「ジョハリの窓」とカラータイプ理論との関係で明らかにした。「なりたい自己」と「なりたくない自己」を、外見と内面の両面からアプローチし、自己ブランディング手法についても示した。 |
キーワード | ジョハリの窓/カラータイプの窓/パーソナルカラー |
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掲載/発表 | 関西学院大学経営戦略研究科 研究会誌 掲載 |
論文タイトル | 経営理念・ビジョンとマーケティング戦略の整合性 -カラータイプ®理論からのアプローチ- |
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執筆者 | 佐藤 善信/河野 万里子 |
概要 | 色彩心理の観点から、企業の色が企業の理念と合致しているかどうかはとても重要である。ケーキショップと学習塾の外観とサイトを例にとってカラータイプ分析をした。これらが使用している色からの分析は、企業のポジショニングやターゲットとの合致の有無を確認することができる。 |
キーワード | CIカラー/カラーコンセプト |
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掲載/発表 | 関西学院大学経営戦略研究科 研究会誌 掲載 |
論文タイトル | 感情労働とストレスの関係性への考察 ― カラータイプ®理論のストレス診断を中心に ― |
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執筆者 | 河野 万里子 一般社団法人カラータイプ協会 代表理事 佐藤 善信 関西学院大学 経営戦略科 研究科長 武田 みはる 同協会 マーケティング開発チームリーダー 田中 久美子 マーケティング開発チームサブリーダー |
概要 | カラータイプ別のストレスの傾向やストレスを抱えやすいタイプの特定ができた。「好きな色」「嫌いな色」の質問からもストレスを測ることができた。企業内に導入することで、スタッフのストレスを未病の段階で発見することが期待できる。 |
キーワード | カラータイプ診断でわかるストレス度チェック/タイプ別ストレスの傾向 |
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掲載/発表 | 日本マーケティング学会 カンファレンス2018 登壇 |
論文タイトル | カラータイプ®理論の特徴とその開発プロセスについて ―ソーシャル・スタイル理論との符合性を中心に― |
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執筆者 | 佐藤 善信/河野 万里子 |
概要 | カラータイプマップはどうやって出来たのか?そこに「理論としての科学性」はあるのか?カラータイプ理論の開発プロセスが十分に科学的であるという点をソーシャル・スタイル理論との符号性が高いことを用いて検証した。 |
キーワード | カラータイプマップ(原型図2点)/SS理論/カラー業界の問題点/女性の生き方/働き方改革 |
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掲載/発表 | 関西学院大学経営戦略研究科 研究会誌 掲載 |
論文タイトル | アーリーアドプターは、どこにいるのか? ーカラータイプ®診断で発見する方法ー |
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執筆者 | 河野 万里子 株式会社色彩舎 代表取締役 佐藤 善信 関西学院大学経営戦略研究科 研究科長 辻村 謙一 辻村学園 理事 |
概要 | 流行の火付け役となる「アーリーアドプター(初期採用者)」をカラータイプ診断で発見する方法。商品やサービスごとに異なる「アーリーアドプター」を発見することは企業にとって有効である。 |
キーワード | イノベーター理論の5タイプを発見する方法/色嗜好調査(好きな配色パターンからわかる嫌いな配色パターン)/重視別「ステイタス」「機能」「ファッション」/アーリーアドプターの好きな配色 |
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掲載/発表 | 日本マーケティング学会 カンファレンス2017 登壇 |
『カラータイプ®』とは、色彩心理的な観点を元に、独自の観点や研究を重ね開発した、性格診断システムです。
「カラータイプ®」
特許庁商標登録5290696号
カラータイプ®開発者 河野万里子