カラータイプ診断で自己肯定感がわかる2019/01/10

年末年始、カラータイプの講座は新しい
「~カラータイプ診断でわかる~ストレスチェック講座」を
開講していました。

この講座は昨年10月に日本マーケティング学会で発表した

感情労働とストレスの関係性への考察
ー カラータイプ理論のストレス診断を中心に ー

の内容をカラータイプインストラクター向けにアレンジしたものです。

論文はこちらのからダウンロードして閲覧していただく
ことができます。
http://www.j-mac.or.jp/oral/dtl.php?os_id=112

現代社会は言うまでもなく『ストレス社会』で、
厚生労働省が5年に1回行っている「労働者健康状況調査」
によれば、
「仕事や職業生活でストレスを感じている」労働者の割合は、
1982年50.6%から2012年60.9%となっています。

「労働者」のくくりには入らなくても、

子育てに孤独を感じ、
お付き合いにもストレスを抱えるママたちの叫びや、

「SNS疲れ」という言葉もよく聞くようになりました。

そんな社会的背景もあり、

2015年11月に、厚生労働省が
労働者数50人以上の事業者にストレスチェックと面接指導を
義務づける「ストレスチェック制度」をスタートさせました。

メルマガ読者の中にも、実際に「ストレスチェック」を
受けられた方も多いと思います。

そこで、以前から漠然と考えていたカラータイプ診断で
ストレスを測る質問の作成に取りかかったのが昨年5月の
ことです。

「カラータイプ診断結果」
「好きな色」
「嫌いな色」
「最近遠ざけたい色」
「モチベーションがあがる言葉」

上記の質問の答えるだけでわかる
10個のストレスキーワードを導く質問の作成です。

その10個の中のひとつを抜粋すると

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①「自己肯定感」の有無がわかる

好きな色が診断結果の色では低い点数になっている。

好きな色と自己肯定感との関係性だが,好きな色というのは,
その人の「好きな価値観」に直結する。
例えば,「オレンジ色が好き」と言う人は,
オレンジの持つ「社交的」「チャレンジ」などのキーワードを好み
またそのように生きたい,またそのような人になりたいという願望がある。
その願望がありながら結果として「オレンジ」の点が低い場合は,
自分の中に「社交性」や「チャレンジ」の要素が少なく,
欲しい価値観に自分が追い付いていない状態である。
これが「自己肯定感が低い」ということに繋がり,
ストレスチェックに1点がつくことになる。

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この質問を導くのに必要な情報は、

「カラータイプ診断結果」と「好きな色」を聞くことだけです。

こんな簡単な質問だけで、
「自己肯定感」が高いのか低いのかを探ることが出来れば、
本当に自信を無くして、外に出られなくなる前の段階で、
何か手が打てるのでは?との可能性を感じています。

言葉だけで聞く質問には身構えてしまうことも、
「色」についての質問は本音が出やすいものですから。

*この「カラータイプ診断でわかるストレスチェック」は
 カラータイプ研修のプラスのサービスとして企業様に
 ご提案させていただいています。