毒には毒をもって制する!?2020/07/30
この3ケ月ほど、紫色の服ばかり着ていました。
毎日とは言いませんが、それでも2日に1回は紫色だったと思います。
紫のキーワードには「毒がある」「こだわり」「複雑さ」「精神性重視」「ミステリアス」などがあるのですが、私の行動もその通り。
オンラインコンサルティングの傍ら、カラーのコンテンツ開発に集中していました。
カラーコンサルティングに必要なアプリ開発
色彩舎オリジナルのカラーパレット作成
カラーマーケティングのテキスト作成
など、コンテンツ作成作業の日々です。
紫の服を着て作業している私は、どんどんとマニアックになって行き、
100枚近いカラーカードのその1枚1枚が、人の顔に見えてきて、
その人のファッション、その人の職業、その人の話し方にまで具体的なイメージが出来てしまうのです。
これはかなりマニアック(職業病?)と思っていたら、シンガーソングライターの
広瀬香美さんが、「人の話が音階に聞こえる」と言っているのを見て、
「あ~、私もそんな感じ」と思わず笑ってしまいました。
そんなこだわりの色彩舎オリジナルカラーパレットがこちらです。
「色で決めるペルソナ設定」
このパレットで
「理想のお客様に響く配色提案をしたい」
「自社のカラーパレットをパーソナルカラー理論からお客様に提案したい」
をかなえます。
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このパレットの並びにも隠れたノウハウが潜んでおります。(ミステリアスでしょ?)
「コロナの紫の毒には紫色の服で挑む。」
お陰様で、しっかりとコンテンツ開発に集中することが出来ました。
またお久しぶりの方からの連絡もあり、その中のお一人は今回のアプリ開発協力者です。
皆さんのコロナ対策は何色でしたか?