携帯事業に風穴を開ける!楽天モバイルのショッキングピンク2020/07/22

2020年、楽天が携帯電話事業へ本格参入しました。

楽天モバイルのカラーであるショッキングピンクが目に飛び込んでくるCMや広告が印象的です。

 

楽天の本来のカラーは赤ですが、楽天モバイルをショッキングピンクで展開しているのは、すでにNTT docomoのカラーが赤のため差別化を図る狙いがあるのかもしれません。

 

「ピンク」の色彩心理は

・やさしさ

・甘え上手

・外見美

などのやわらかいものが多いですが、同じピンクはピンクでも

「ショッキングピンク」となると心理的効果が全く異なります。

 

「ショッキングピンク」はその自己主張の強さやドラマチック感、華やかさから

心理効果としては「赤」に近い色です。

楽天が赤以外の色を使うとしたら、「ショッキングピンク」を選ぶのは色彩心理の観点からするとしっくり納得のいく結果といえるでしょう。

 

これまで国内の携帯電話事業者はNTT docomo、au、ソフトバンクの3社で独占されてきましたが、そこに風穴を開けるという意気込みが感じられるカラーです。

 

また、楽天モバイルが打ち出している「1年無料キャンペーン」や「大幅なポイント還元」などのキャンペーン内容や、「余計な条件なし」「カンタン申し込み」などのキャッチコピーも「ショッキングピンクが心理的に刺さる」顧客に向けて効果的に打ち出されています。

ショッキングピンクではなく別の色のサービスなら「丁寧なアフターフォロー」や「スタッフが笑顔でご対応」など全く別のキャッチコピーが使われていたでしょう。