「社外カラーマーケティング部門」発足!2020/03/02

ブランディングにこだわる御社の『社外カラーマーケティング部門』

色彩舎のキャッチコピーを新しくしました。

どんな企業様に「カラー」がお役立ち出来るのかをずっと考えていました。

それは「カラー」は誰にでも、何にでも応用出来てしまいそのターゲットが絞れない!
というのが大きな悩みだったからです。

「ターゲットを絞りましょう!」

というのがマーケティングの基本ですね。
でも、「それが出来ないから困っているんです!」というのが
正直なところだったのです。

実績の業種も、メーカー、通信、小売、ホテル、ブライダル、住宅、インテリア、金融、エネルギー、経営者クラブ、商工会議所などの行政、大学など多岐に渡ります。
【色彩舎業務実績】
https://www.shikisaisha.jp/performance
どんな業界でもカラーは活用出来てしまいます。
「配色」「色彩心理」「パーソナルカラー」「カラータイプ」の全ての「カラー」のノウハウを発揮できるお客様は誰かを考えました。

この時、ヒントになったのがテレビで度々特集される「パン屋」さん。

売れている、そして話題になっているパン屋さんはどこも「尖がって」います。

バタークロワッサンとチョコクロワッサンだけを売るパン屋さん
カラーパンしか売らないパン屋さん
具材は全てコッペパンに挟むパン屋さん
食パンだけに命をかけるパン屋さん
こだわりジャムパンを売るパン屋さん
そして・・・。

きっと、クロワッサンを売るパン屋さんもジャムパンを売るパン屋さんも
「他のパンを売ってもプロなんですけど。」とおっしゃると思います。

それでも、商品を絞って、絞って、そして絞り込む。
その結果、個性のあるパン屋さんとして評判を呼ぶことが出来ます。

何でも売っている百貨店ようなパン屋さんでは、こんなにニュースにならないですね。

それに倣い、考えた末出てきたのが次のキャッチコピーです。

『ブランディングにこだわる御社の社外カラーマケティング部門』

今までの、
「カラーで〇〇出来ますか?」
「はい!出来ます。カラーなら何でも出来ます!!」の
スタンスは卒業して、
今までの経験と実績を最大限に提供できるサービスに集中いたします。

「トップが交代したので、新しいカラー(個性)を打ち出していきたい。」
「会社の統合で、ロゴカラーを一新しなければいけない。」
「新規顧客獲得のために、今の商品のカラー展開をしたい。」
「ベトナム展開をしたいので、店舗の色や商品カラーのアドバイスが欲しい。」

これらのお悩みの解決に向けて伴走し、サポートいたしましす。

何故これらの問題解決を色彩舎ができるのか?

あらゆる業種での企業実績と、トレンドカラー情報、競合カラー分析、
そして、ヨーロッパ、アメリカ、中国などの海外カラーリサーチを行って来た
豊富な情報があるからです。

あなたの商品の色は、理想の顧客に刺さる色ですか?
理想の顧客に刺さらない色では売れるものも売れませんよ。

そんなアドバイスをさせていただく、
『社外マーケティング部門』をどうぞよろしくお願いいたします。