何故、カラータイプの論文を書くのか?2018/12/12
突然ですが、
皆さま、論文って書いたことありますか?
私ですか?
1年半前までは書いたことも、そのための勉強を
したこともありませんでした。
でも、カラータイプ理論を開発してからすぐの段階で
この理論を「科学的な根拠」を示す『論文』と言う形に
したいと強く願っていました。
大学院やビジネススクールなので、論文作成を
叩き込まれた経験もなかったので、
カラータイプ理論に非常に興味を持ってくださった
論文作成のプロ中のプロの教授のお力を借りながら
『カラータイプ理論』を『論文』という形で計4本
(1本は未発表のもの)を完成させることが出来ました。
本当に感無量です。
今後はその内容を少しづつ、ご紹介して行きたいと
思っています。
予定しているテーマはこんな感じです。
<論文そのものについて>
・何故、カラータイプ理論の論文を書くのか?
・「論文の態をなす」ってどういうこと?
<カラーマーケティングとしてのカラータイプ>
・好きな色を1色ではなく、3色聞いた理由
・色嗜好は、流行に敏感かどうかにハッキリとでる!
・ダイエットに敏感な人はライザップの色が好き!?
<カラータイプ理論の開発プロセスについて>
・何故カラータイプマップが出来たのか?
・カラータイプ理論が出来て10年で何が変わったのか?
・『色』のすごい効果に驚いているのは、他ならぬ私自身
<カラータイプ診断からわかるストレス>
・カラータイプ診断をすると「その人のストレス」の種類がわかる
・「ストレスの抱えやすさ」と色との関係
・決断・創造・協調・堅実、一番ストレスを抱えやすいタイプは?
・カラータイプ診断が医療現場で活用できるあんなことこんなこと
では、今後は今までよりも頻度よく(苦笑)発信して行きますので
改めてどうぞよろしくお願いいたします!