今年一年を振り返って、ゴールドと紫と2022/12/28

今年一年間の活動を振り返ってみると
仕事の内容として「パーソナルカラー」がとても多い年となりました。

これはカラーリストの養成講座をしていた時以来(10+?年以上前)のことです。

カラータイプ理論を開発したのが2009年。

この頃はスピチュアルブームで、
似合う色を見つける「パーソナルカラー」は少し勢いがないというか、
私のまわりも外見力を磨くパーソナルカラーよりもカラーを使って心理に
アプローチする活動にシフトする人が多かった時代です。

そして今、ここに来ての「パーソナルカラー」。

間違いなくブームが来ております。

今年を振り返ると、一番の大きなニュースは間違いなく8月のエジプト
での活動です。カラー理論が言語や国籍を超えるのは実感済み。

この時は「ゴールド」のエネルギーがとても心地よく、
帰国してまだマスクをしている日本に馴染むのに少し時間がかかったほどです。

そしてその後、なぜか「赤が気になります」「赤は苦手です」という
全く違う「赤」について感想を言う方たちと続けて会うということがありました。

何でしょうね?これは??
赤についてのプラス面、マイナス面。
これをしっかりと考えるようにという神さまからの伝言だったのでしょうか?

それとも、その違う意見を言う人たちのどちらとも、
上手く付き合っていくようにという伝言??

この「赤」の次は、「紫が好きです」という人たちと立て続けてに打合せ。

その流れで、最近取りつかれたかのように企画開発を進めているコンテンツに、
この年末年始もどっぷりとつかりそうです。

それでは、皆さま

今年も大変お世話になりました。

どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

来年もどうぞよろしく願いいたします。