色彩舎メルマガ 『なぜ、カラータイプは4タイプなのか?』

  色彩舎メールマガジン                     2011/10/03 183号

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 こんにちは。色彩舎です。

 マナーとしての色彩学から、自己演出法、トレンド情報まで使える

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   『 なぜ、カラータイプは4タイプなのか? 』

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       『 なぜ、カラータイプは4タイプなのか? 』

 

                             山崎 麻峰

 

 

 

  みなさん、こんにちは  

 

  色と心理で人の可能性を広げる~カラータイプインストラクター協会

  

  副会長の山崎麻峰です。

 

   

   (注:カラータイプインストラクター協会は色彩舎代表の河野万里子が

    色彩心理を元に開発した性格診断システムの協会です。

    http://k.d.cbz.jp/t/14vn/a0s9qhx0ci2oacvsm18is)

 

 

  

  まだまだ残暑のような暑さですが、もう10月・・。

 

  1年の残りもあと3か月です! 月日が経つのが早いですね。

 

  前回メルマガを担当したのが昨年の11月でしたので

 

  随分お久しぶりになりました、、、

 

  「初めまして」の方も、どうぞよろしくお願いします。

 

 

 

 

  さて、なぜ、カラータイプは「決断タイプ」「創造タイプ」「協調タイプ」

  

 「堅実タイプ」の4タイプなのか? 皆さん疑問に思ったことがありますか?

 

 

 

 

  13の色から導き出される人の性格気質を、大きく4つのタイプに分けている

 

  カラータイプですが、なぜ4タイプ分けなのかはあまり知られていません。

 

 

  しかし、開発者の河野万里子会長は開発当初から「4タイプに分ける」と

 

  はっきりと決めていらっしゃいました。

  

 

  カラーというツールを展開するにあたって、似合う色診断をする

 

  「パーソナルカラー」の分け方もフォーシーズン(4つ)であること

 

    からも「4タイプ分け」には迷いがありませんでした。

 

 

  大きく人を分類するには「4」という数字が最適である、

 

  そして色彩心理を元にした性格診断システムを開発し、広くたくさんの人に

 

  カラーでできるコミュニケーション術を知っていただきたいというのが

 

  その根拠です。

 

 

 

  今回は、心理分析的な流れや歴史を紐解きながら

 

  「なぜ、4タイプに分けるのが結果として最適だったのか」について

 

  解説してみたいと思います。

 

 

 

  まず、性格分析の分け方について・・・

 

  性格分析には大きく「特性論」と「類型論」があります。

 

 

 

  「特性論」は、個人の性格的特徴を量的に把握します。

 

  「類型論」は、性格を質的にいくつかのタイプ(類型)に分類し

 

  個人がどのタイプに属するかを判定するものです。

 

 

 

  カラータイプ診断は、78問の質問に答えて13色の色からどの色の

 

  気質を多く持つか量的に「特性」を判定します。

 

  と同時に、13の色は4つの性格タイプに分かれているので「類型」も

 

  並行で行っていることになりますね。

 

 

 

  タイプ分けである「類型論」の起源は、古代ギリシャの医学の父

 

  ヒポクラテスにあります。

 

  ヒポクラテスは、人間には血液、粘液、黒胆汁、黄胆汁の4つの体液があり

 

  これらの体液の混合バランスが悪くなると病気が生じると考えました。

 

  これは「体液病理説」と言います。

 

 

 

  ヒポクラテスの理論を引き継ぎ体系化したのが医学者のガレヌス。

 

  ガレヌスは「多血質」は陽気、「粘液質」は淡泊、「黒胆汁質」は憂鬱、

 

  「黄胆汁質」は短気、を基調としていると分析しました。

 

  なんとなく、性格要素が出て来ました・・・。

 

 

 

  これらは科学的な根拠のないタイプ分けでしたが、これを改善したのが

 

  心理学者のヴントです。

 

  ヴントは、体液と関連付けながら感情的反応を組み入れたタイプ分けをしました。

 

 

 

  20世紀に入り「四気質説」は、クレッチマーやシェルドンの「性格類型論」の

 

  誕生に結びつきます。

 

  血液型による分け方(妥当性は別にして)もここに入ります。

 

 

 

 

  一方、「4」という数字の観点からからみてみると

 

  古くは聖書に「4」という数字には「全方位」「すべて」

 

  「全体を作り上げる基礎の数字」という意味があるとされていて

 

  総じて「安定」や「基盤」も意味するようです。

 

 

 

  数字の持つ意味にも深いものがありそうですね・・。

 

  

 

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  私も仕事柄いろいろな性格分析を研究していますが、

 

  やはり「4タイプ分け」が主流でした。

 

  4タイプの分け方は、2000年以上も前から受け継がれ、現代でも

 

    大変馴染みのある分け方と言えます。

 

 

 

  ただし、他の4タイプ分けと違う点は

 

  カラータイプの分け方が「色別」になっていることです。

 

 

 

  タイプの特徴だけでなく、各色の気質が微妙な個人差や特徴を生むため

 

  タイプ判定だけでは荒すぎる細やかな特徴も同時に捉えることができます。

 

 

 

  また、この4タイプは「基本タイプ」や「1タイプ」と言い、

 

  4タイプをベースにして様々な組み合わせで計18タイプがあります。

  

 (18タイプは「インストラクター2級認定講座」で修得します)

 

 

 

 

  人にはそれぞれ個性や特徴があります。

  

  その個性や特徴は二人として同じものはありません。

 

  しかし、特徴(特性)を類型化するとそれぞれの価値観の違いが明確に

 

  なるため、自分とは違うタイプとのコミュニケーションに悩むことが

 

  少なくなり、ストレスも軽減されるのではないでしょうか?

 

 

 

  実際にカラータイプを学ばれた方は、ご自身のサービスとしてカラータイプを

 

  使う以前にまず「自分のことがよ~くわかって良かった!!」と仰います。

 

 

 

  カラータイプのキャッチフレーズも

 

       「自分を知り、人を知る」です!

 

  

 

 

  自分の個性特徴を客観的に知ることは、コミュニケーションの第一歩であり、

 

  基本の4タイプの価値観を知ることは、人の個性特徴の全体をを把握すること

 

  になります。

 

  そういう意味からも「カラータイプ」を知ることは一石二鳥なんですね♪

 

 

 

 

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  【コラム後記】

 

   アリストテレスの弟子テオプラストスの書いた「人さまざま」

   という本をご存知ですか?

 

   「とんま」「けち」「臆病」「へそまがり」などの性格タイプ

   分けがあるのですが、ネガティブな切り口ながら

   やはりカラータイプにも置き換えることができます(笑)

 

   人の性格は古代ギリシャ時代からそうそう変わっていない、、

   けれど、いつの時代も悩ましいもの・・・

 

   これは、永遠のテーマのようです。

 

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