カラー戦略で一貫性のあるアプローチを!

色彩舎によるプランニング

 

ブランディングを考えるときに「色を決める」は非常に効果的です。

色を使うことで企業コンセプトや商品コンセプトを視覚化することができます。

「視覚化=相手にわかりやすく伝えること」となるのです。


色が決まるとサイトなどの情報発信ツールやパンフレット等の販促物のイメージを固めることができます。これによりスピーディーかつ正しい情報発信が可能になります。今までの制作物に対する食い違いが最小限まで抑えられ、制作物などにかかっていた無駄な時間が大幅に改善されます。


色彩心理に合った色選びは結果としてターゲットを選定することができ、お客様のニーズとズレがないアプローチに繋がります。色の決定は広報イメージを統一して打ち出し、色彩心理的効果を最適配色で表現することでブランドイメージが上がります。


カラー戦略の考え方

結果が出る!色選びで、御社のビジネスに貢献します。

色彩舎のカラーコンサルティングの強み

「女の子向けだからピンク」「社長の好きな色だから」・・・こんな色選びをしていませんか?


「女の子向けのサイトはピンクしかない!」

「エコ商品と言えば緑でしょう」

「カレー屋さんの店舗はやっぱり黄色で行く?」

「オレ(社長)は黒が好きなんだ。今度の商品パッケージには必ず黒を入れてくれ」

・・・ホームページでもチラシでも、こんな風に色を決めていませんか?


色を決めるために求められる視点とは?

色を決めるための視点

さて、この色の決め方は間違っているのでしょうか?

いえ、間違っている訳ではありません。ただ、ほんのひとつの視点だけで色を決めていることになります。

色選びには、下の3つの視点が大切です。

  1. 「商品としてふさわしい色」
  2. 「ターゲットとしてまず思い浮かぶ色」
  3. 「商品への想い・こだわりなどを表す色」

例えば「女性向け」=「ピンク」以外にも他の色の可能性がないかを考えてみる必要があります。そのことによって、ワンパターンにならない色を探し出すことができます。

 

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カラー戦略の具体的なプロセス

カラーの色決めは次の3ステップを踏んでコンサルティングを行っています。

3つのステップを押さえた配色の提案であれば必ずご納得いただける色を導き出すことができます。

事実確認としての色 〜ロゴカラー、商品の色などの洗い出し
事実確認としての色

色を選ぶ場合、まずはじめにすることは「変更できない色」、または「変更しない色」の確認です。特に使用しなければいけないロゴカラーがある場合にはその制約の中で色選びをしていくことになります。

また、店舗のカラー監修の場合は、隣の店舗の色が大きく影響しますのでそこで差別化をするというのが前提条件となります。

今そこにある色の確認はカラー戦略を立てる上での前提条件です。

  • 商品の場合: 既存商品の色、同業他社の商品の色など
  • ホームページの場合: 商品の色、ロゴカラー、同業他社の色など
  • 店舗の場合: 商品の色、店舗内の什器の色など、周辺の色など
カラータイプ理論 〜社長のこだわりやメッセージが伝わる色
カラータイプ理論

カラータイプ理論を使ったコンサルティングは、メッセージを色に変換できるのが大きな特徴です。商品のこだわりや想い、または誰をターゲットにするのかを丁寧にヒアリングした後、カラータイプ理論に置き換えてそのふさわしい色を2〜3色を選び出します。

>>カラータイプ理論とは


  • 商品の場合: スマートさをアピールしたいので「ターコイズ」
  • ホームページの場合: 企業理念が「信用」と「チャレンジ」  ⇒「青」と「オレンジ」
  • 店舗の場合:  カレーをスピーディに提供したいので「赤」
カラータイプマーケティング 〜データから導き出された色
カラータイプマーケティング

1,000人以上の色嗜好調査データを使って、商品販売やマーケティングのカラー戦略に活用します。例えば商品が茶色とグレーと黒の3色があった場合、赤が好きな人、または赤のファッションや小物を身に着けている人が購入する確率は黒が一番高く、グレーが一番低いという結果になっています。茶色に関しては、好きな人と嫌いな人に大きく2つに分かれます。このデータを活用して、お客様への商品提案のミスマッチを減らし、購買率アップを図ります。


カラーを使ってブランド構築を!

これらのステップを踏まえた上で、そこにふさわしい色を選んでいきます。お客様の抱えている課題や問題をカラーで解決します。そしてさらにトレンドカラー情報や、美的な配色テクニックを駆使することによって、色を味方につけたブランド戦略を構築します。

コーポレートカラーブランディング

企業のロゴカラー、ホームページのカラーなどのコンセプトカラーを選定し、最適配色をご提案いたします。

御社の企業理念や望むイメージ、さらにターゲットの価値観、嗜好から選び出された色を、さらに美的あるいはわかりやすさといったさまざまな効果の得られる配色にまで落とし込みます。

 

 

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コーポレートカラーブランディング実績


西宮商工会議所様 ホームページご担当者向け

ホームページカラー監修直接指導


■ 内容

ホームページカラーコンサルティング

 

■ 場所

西宮流(兵庫県西宮市)

*「西宮の色」は「オレンジ×青」です!*


西宮商工会議所様より、「今までの文字情報ばかりの個性のない硬いホームページのイメージを一新して全国のどこの商工会議所よりも、すっきりと明るく、スマートなサイトにしたい」とご依頼がありました。

 

<ホームページカラー監修のポイント>


クライアント様である西宮市の魅力を最大限に表現できる色は何色かを、洗い出しました。

まずは「西宮市らしさを表現する色は何か?」のキーワードの洗い出し、住みやすい街として人気があり、人口が増え続けている西宮市を表現する色として、オレンジと青を選びました。

それを「カラーポリシー」と位置付け、西宮の色を表現しました。

ターゲット層としては現在西宮市民として増えてきているファミリー層の世代を意識し、住みやすさ・親しみやすさをアピールしています。

 

<カラーポリシー>


◆メインカラー:オレンジ

  • 社交的なオレンジ・・・人口が増え続けている住みたい街、明るい笑い声、健康的な楽しさなど
  • 食のオレンジ・・・オシャレでこだわりのケーキ屋さん、名店の和菓子、エスニック料理、イタリアン、フレンチ、和食、由緒ある酒蔵など 親しみやすさと
  • 庶民性のオレンジ・・・えべっさん(西宮神社)、昔ながらの商店街など

 

◆サブカラー:青

  • 教育と文化の青・・・美術館、大学など
  • 海の青、空の青・・・新西宮のヨットハーバーの絵になる風景など

 

<クライアント様の声>


「明るく、カジュアルな配色で情報収集がしやすく、サイトリニューアル後、資料請求などが増えました。」

 

店舗カラーブランディング

店舗のコンセプトカラーを選定し、ロゴカラーや印刷物、外装・内装などに最適配色をご提案いたします。

店舗内のあらゆる場面でコンセプトカラーを繰り返し活用することで、店舗やオーナー様のぶれないこだわりを再確認するとともに、ターゲットとなるお客様に一貫性をもってアピールします。


 

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店舗カラーブランディング実績


カレーショップ『元町3丁目』様・西宮商工会議所様

店舗ブランディングカラー監修直接指導


■ 内容

店舗ブランディングカラーコンサルティング

 

■ 場所

神戸市(兵庫県)

*「味・素材にこだわりのキーマカレーだけをスピード感あるサービスでお届けします」*

 

カレーショップのカラーブランディングのご依頼でした。

ご希望は、「1ケ月でオープンなのでスピード感のある決断がしたい」ということとさらに

「近隣のビジネスマンが一人でも、短いお昼休みでこだわりのおいしいカレーでくつろいで楽しんでいただきたい。キーマカレー1品で勝負したい。」ということでした。

 

<店舗ブランディングカラー監修のポイント>

 

まずはサービス内容が「カレー」なので、誰もがカレーをイメージできる色(黄色)を確認しました。

次に、オーナー様の「スピード感・味にこだわり・くつろぎ提供」というこだわりを色で表現しました。

スピード感=赤色、味にこだわり(品質重視)=茶色、くつろぎ提供(安心)=緑


最後に、ターゲットである男性ビジネスマンがくつろいで落ち着ける色であるか再度確認し、黄色・赤・茶色・緑の4色を店舗ブランディングカラーとしました。店舗外装・内装のみならず、小物から印刷物まで活用していただいています。

  

<クライアント様の声>

 

「店舗ブランディングカラーを決める手順の間に、お店に対する自分の迷いがなくなり、あらためて『こうしたい!』という思いを再確認することができました。」

「この4色だけを使うと決めることができたので、内装の色決めや小物の買い出しなど、すべてにおいて迷いなくスピーディに決定することが出来ました。」


商品カラーブランディング

商品そのものの色、イメージの他、クライアント様の商品に対するこだわり、さらにはターゲットとなるお客様の価値観、嗜好といった要素を丁寧にヒアリングし、商品コンセプトに合ったパッケージカラーをご提案いたします。

トレンドを意識した斬新なカラー提案から、商品の歴史や想いなどを汲み取ったうえでの更に商品力を高める新たな配色提案をいたします。

 

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商品カラーブランディング実績


神戸菊水様 ご担当者向け

佃煮のパッケージカラー監修


■ 内容

商品パッケージカラーコンサルティング

 

■ 場所

神戸市(兵庫県)

*京都でもなく、奈良でもない、『神戸の和』をカラーで表現します*

 

商品コンセプトに合ったパッケージカラー(4案)のご提案でした。

神戸発の商品ということで、『神戸の和』をキーワードに、京都の和でも、奈良の和でもない配色提案をしました。黒毛和牛の神戸ビーフという商品柄、高級感を感じさせて、なおかつ「神戸の和」というキーワードでのカラーコンセプトにしたいというご要望でした。

 

<パッケージカラー監修のポイント>

 

和牛という商品柄、誰もが和のテイスト、高級感というイメージをふまえ、少しくすんだ深みのある色を選びました。さらにクライアント様のご希望する「神戸らしさ」とは何か、京都や奈良とは違う「和」のイメージとは何かを洗い出し、青、赤、緑、茶色のバリエーションで、全体に和を感じさせる少しくすんだ深みのある色を使用しながらも、配色にメリハリをつけたコントラストで、神戸にふさわしいモダンさを表現しました。和牛の佃煮を神戸のお土産に選ぶ層を、神戸モダンに憧れる中年女性と想定した配色にしあげています。

 

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