「グリコ ウォータリングキスミント」 カラーデザイン Vol.4-



お口がうるおうウォータリング成分に加え
<連結クリア果汁>を配合。
すっきりとしたフルーツの香りとうるおいが
お口に広がり息と気分をリフレッシュ。色相 
トーン 
配色 



配色イメージ 
■背景色でうるおいを表現
噛んでいるうちにお口の中がうるおう、ウォーターリング成分配合で話題になり、ロングセラー中のこの商品。
水滴を散らしたデザインで、噛んでいるうちに水滴がお口の中ではじけるようなイメージを、色とデザインでうまく表現しています。
濁った色ではみずみずしさを感じませんし、原色を使うと派手になりすぎてしまい、さわやかさがなくなってしまいます。
原色に白を混ぜた、明るいトーンの色を使って、さわやかで明るく、透明感のある雰囲気を出ています。
■全種類並べても楽しい色使い
明るい色づかいとシンプルなデザインは、ファッショナブル・スタイリッシュで男女問わず人気があります。
ポケットやカバンから取り出したときの美しさも、パッケージデザインとしては重要な要素なのです。
背景色の、透明感のある明るい色は、さわやかでみずみずしいイメージ。
デザインがシンプルだからこそ、色で遊んでもうるさくならず、おしゃれに見えます。また、明るいトーンの色は、男女問わず好かれる好感度の高い色!
4つの種類が売場に並ぶと、とてもカラフルで目を引きます。
色のバリエーションが豊富できれいだと、どの味を選ぶか、迷ってしまいますよね!
シリーズの商品を並べて、売場で美しく見えるということも、商品を選んでもらう上で重要なポイントです。
■白抜きのロゴでスッキリ感を
ロゴは白ヌキで、パッケージの上半分に大きく使われています。
この白ヌキの文字が、パッケージに穴を開けたような、風通しの良さを感じさせます。
もしこの文字に色がつくと、“抜け感”がなくなり、白ヌキの文字に比べるとくどい印象になってしまいます。
あえて色をつけない、白ヌキの文字は、抜け感が出るのでさわやかさを表現するのにピッタリなのです!
■フレーバー表示の色がアクセントに
真ん中に、商品の味が分かるように、小さく色つきの四角の中に味が表記してあります。
この表示部分の色が、パッケージのアクセントとしての役割も果たしています。マスカット味とキウイフルーツ味は、背景と対照的な色を使って、インパクトのあるパッケージに。
一方、ピーチ味とグレープフルーツ味は、背景と同じ色みを濃く、鮮やかにした色を使い、パッケージ全体にまとまりを感じさせています。
アクセント使いで“インパクト”と“まとまり”という、違った表情を出しているところが面白いですね!- 色相:
- ・マスカット:青紫・白・緑
・キウイフルーツ:黄緑・白・青紫
・ピーチ:明るいピンク・白・濃いピンク
・グレープフルーツ:明るいオレンジ・白・濃いオレンジ
味を連想させる、明るい色使いです。
トーン:- ビビッドトーン、ライトトーン、ダルトーン、無彩色(白)。
トーン表の外側に位置する色どうしの組み合わせは、透明感のあるイメージを作り出せます。
配色:- ・マスカット:明るい青紫をベースに、白抜きの文字、緑のアクセント
・キウイフルーツ:黄緑をベースに、白抜きの文字、紫のアクセント
マスカット・キウイフルーツは、色相環上で離れた色の組み合わせは、インパクトのある配色に。
・ピーチ:明るいピンクをベースに、白抜きの文字、濃いピンクのアクセント
・グレープフルーツ:明るいオレンジをベースに、白抜きの文字、濃いオレンジのアクセント
ピーチ・グレープフルーツは、色相環上で同じ色の、濃淡の組み合わせ。まとまりを感じさせる配色。
同じ商品でも、違った配色のカラー展開にすると、ワンパターンにならず、おしゃれで面白くなります。
配色イメージ:- カジュアル 。
クリアで明るい色使いは、楽しさ、明るさ、すがすがしさがイメージされます。
爽やかで楽しい気持ちにさせてくれる色使いはガムのパッケージにぴったり!
※色相・トーンの値、含まれる色の割合はあくまでも目安であり、実際の商品の色みとは異なる場合があります。
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