「色彩コンサルタント養成講座 体験日記6」 -
「色彩コンサルタント養成講座 体験日記6」
2009/01/10
上松 尚子
みなさん、こんにちは!上松尚子です。
「色彩コンサルタント養成講座体験日記」ついに最終回です!
毎回、話が長くなってしまい、読んでいただいている皆さんには、大変にお
手間を取っていただいたのではないかと、もしかしたら、長すぎて読んでい
ただけない場合もあったのではないかと(笑)
不安と反省で「今回こそは、シンプルに!」と毎回思いながらも、講座の豊
富な内容、熱気溢れる授業の様子、受講生の頑張りをお伝えしたい!という
気持ちが高まり、ついつい文字を打つ手に力が入ってしまいました。。。
前回のメルマガで書かせていただいた、ジェラートショップさまの授業の
興奮も醒めないまま、ついに講座も最終回を迎えました。
最後の授業では、某大手製薬会社様の北摂(大阪の北部)の所長様を講座に
お迎えし、新しく発売される基礎化粧品の店頭での販売方法についての色彩
計画を行いました。
それにしても、男性用下着からジェラートショップ、マンション、レストラ
ン、WEBサイト、基礎化粧品・・・!
カラーの力が必要とされているシーンは本当に広いと感じました。
それぞれの内容に柔軟に対応してベストな販促効果を生み出す力、なかなか
高度なテクニックではありますが、「色彩」を使えば、視覚に直接訴える事
ができます。影響力の大きさは、いろいろな販売促進のテクニックの中でも
ずば抜けて大きいと思います。
「色彩」の力を使う重要性はここにあるんですね。授業では商品の概要をお伺いしたり、会社様での重視したいポイント、商品
へのこだわりなどをお聞きし、また私達からも質問をさせていただきました。
ここまでの授業の中で、コンサルタント業務の進め方の基本の部分として、
先方にヒアリングを行う際に、「何を聞いたらいいのかわからない」という
状態から、ご提案のために必要な内容を、ポイントを押さえてお伺いできる
ようになり、みんなが最も苦手だった「数字を使って考える」ということも
取り入れることができるようになっていました。
最初の頃から考えると、まだまだひよっこではありますが、かなりビジネス
ウーマンっぽいアプローチが身についてきたのではないでしょうか。
実際に所長様の前でさせていただいたプレゼンテーションも、みんな大変に
わかりやすく、思いの伝わるものを行ったと思います。
今回のような大手の企業様にもご協力をいただいて進んでいったコンサルタ
ント養成講座。「色彩コンサルタント」という職業は名前こそ、やっと最近
は認知はされてきたかもしれませんが、まだまだどんな仕事をするのか知ら
れていない部分もあります。
また、今回の講座で河野先生からたくさんの現場経験をお伺いし、実際に
「色彩」の重要性を企業の方に理解していただくことの難しさは想像以上に大
変なことなんだな、とつくづく思いました。
ただ、逆に考えるとこれだけいろんな物事が成熟してしまっている世の中で、
「カラービジネス」の市場と言うのはまだまだこれから!の市場であるとい
うことなのではないでしょうか。
会社の規模に関わらず、「色彩」の重要性に響いてくれる会社様は私達の動
き方次第でどんどん増えて行くと思います。潜在的なビジネスチャンスは、
動けばまだまだたくさん見つかるのではないでしょうか。
「色彩」のビジネスにおける重要性、そしてなにより「色彩」が好きという
気持ち、「色彩」を生かして何か人の役に立ったり、社会の役に立ちたいと
いう前向きな気持ち、を持っている方はたくさんいらっしゃると思います。
でも、どんな風に行動すればいいのか解らない、カラービジネスが果たして
成り立つのか不安である、と言う方もたくさんいらっしゃると思います。
受講前の私自身がそうだったように・・・
「色彩コンサルタント養成講座」は、他にはないカラービジネスのスキルを
教えてくださる実践型の講座です。そして、スキルもそうですが、ビジネス
マン・ビジネスウーマンとしてのマインドを感じ、育てることができる講座
でもあります。
今後も講座の受講生たちは、それぞれの想いと培ったスキルを生かして、ど
んどんと活躍して、カラービジネス界を盛り上げる存在になっていくことだ
と思います。
また、講座自体は修了してしまいましたが、河野先生とともにさせて頂くプ
ロジェクトの方は引き続き進行しており、それぞれの個性を生かせる場で、
先生と一緒に活動を続けています。
これについても、折りをみてその後の様子をご報告させていただきますね!
前向きに、積極的に行動すれば、必ず何かがついてくる!
そう実感しながら、私もみんなと一緒にこれからも頑張りたいと思います!
(「色彩コンサルタント養成講座 体験日記」おわり)

