『合格したら、何をしますか?』-
『合格したら、何をしますか?』 2008/09/11 脇田真紀子 みなさん、こんにちは。 色彩講師の脇田真紀子です。 暑い毎日が続きますね。 前回までの「色彩検定のススメ」では ・色彩検定を利用して、色の世界を一望する ・忙しいからこそ、スクールに通う ことをお話しました。 3回目、最後ののテーマは、 「合格したら、何をしたいですか?」と、 ご自身に問いかけていただきたいということです。 というのは、私自身が「試験後に燃え尽きてしまったクチ」だからです。 2級を受けたのは、大学生の頃でした。 実験心理学のゼミでカラーセラピーをテーマに実験・研究をしていたので 「色の知識があるという証明が欲しい」と思い受験しました。 それから月日は流れ、社会人3年目で1級を取得。 受験動機は自己啓発だったんです。 つまり、『合格が目的になってしまっていた』のです。 勉強しているときは必死だけれど楽しくて、 朝早く会社の近くのカフェで勉強したり、 会社帰りに勉強したりしていました。 ところが1級に無事合格したら、 やることがなくなり、メリハリもなくなり、 燃え尽きたような状態になってしまいました。 もちろん、自己啓発のために検定取得をめざすことは すばらしいことだと思います。 でも、せっかく勉強するのです。 勉強する前に「合格したら何をしたいか?」を考えてみてはいかがでしょうか? それを考えることによって、きっと、今以上にやる気がおき、 検定の勉強が意味を持ち、そして充実したものになるでしょう。 皆さんの色彩の勉強の充実と、合格をお祈りしています。

