コラム 色彩検定のススメ 『第1回』-
コラム 色彩検定のススメ1 『色の世界を一望する方法』 2008/07/29 脇田真紀子 みなさん、こんにちは。 色彩講師の脇田真紀子です。 個人的に参加したセミナーで、 たまたまお隣に座ったMさんにたずねられました。 「色に興味はあるんですけど、色の世界って広いですよね。 何から手を付けたらいいのかわからないんです。 カラーセラピーも気になるし、ファッションカラーも インテリアも気になるし。」 確かに、色の世界はとっても広いですよね。 ファッション、パーソナルカラー、ネイル、メイク インテリア、心理、環境、ブライダル、パッケージ、フラワー、 印刷、ホームページ配色・・・ 書き出したらキリがありません。 そんなときに、山本講師からとても良いお話を伺いました。 「実際に仕事をしていると、色々な分野から問い合わせがある。 色彩検定って、あれもこれも勉強しなくちゃいけなくて大変だけれど、 そういうときに、色彩検定で勉強したことが役に立つ」 そうなんです! 私もそういう経験がありました。 居酒屋の内装リフォームに関する コーディネートのお仕事をいただいたことがありました。 そのときに、責任者の方との打ち合わせの前に、 ・自分のプランが独りよがりになっていないか、 ・きちんと理論に基づいた説明ができるのか、 基礎の基礎を検定テキストで確認したこともありました。 『色の世界を一望するため』に、色彩検定を『利用する』 色彩検定では、色の基礎(色の記号化など)から始まり、 色彩心理、WEB、印刷、ファッション、インテリア、環境(街の外観など) ありとあらゆる分野を学びます。 色に興味があり、色を仕事にしたいと考えている方にとっては、 これほど効率よく、『色の世界を一望する』手段は 他に無いのではないでしょうか? ぜひ、色彩検定を大いに利用していただけたらと思います。 次回は、勉強方法についてお話したいと思います。

